Ninjutso Origin One X をインスタントレビュー + 徹底レビュー!シンプルでオサレカッコよくて簡単でゲーミングな小柄IE3.0クローンマウス

ninjutso origin one X アイキャッチ2

Ninjutso Origin One Xの評価
総評
 (4.5)

この記事では、Ninjutso Origin One X についてインスタントレビューしていきます。

インスタントレビューとは

インスタントレビューとは、隙間時間で読める様に凝縮したレビューのことで、手っ取り早く製品の特長が分かります。

更に詳しく知りたい方は記事下”さらに向こうへ、Plus UltraなNinjutso Origin One Xの徹底レビュー#read-mora“をクリック

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製品の概要

IE3.0を忠実に再現し、中サイズまで小さくしたこのマウスは超軽量65gとなっています。

センサーには省電力性能に優れているPixart PAW3335を搭載しており、バッテリー寿命は48時間と短めで全体的に控えめなスペックとなっています。

製品名/メーカーNinjutso Origin One X/Ninjutso
形状IE3.0クローン
サイズ/重量121.3 × 58 × 40 mm / 65g
センサー/駆動時間Pixart PAW3335 / 48時間
接続2.4Ghzワイヤレス /USBtype-C
スイッチKailh GM8.0
ケーブルUSBType-Cパラコードケーブル
主要スペック

パッケージ内容は非常にシンプルで、本体ケーブルUSBレシーバー延長用アダプタマウスソール1セット説明書類

また、ドライバーなしで接続してすぐ使える仕様(プラグアンドプレイ)になっており、ソフトウェアは用意されていません。

Ninjutso Origin One Xのメリット

IE3.0クローンなので当然かぶせ持ちと相性がよいのですが、中サイズの中でも小さめで、つかみ持ちとの相性が抜群。

また、小さめの中サイズである利点として握り込みやすく、さらに軽量なマウス(GproXや、Xlite V2など)と比べても軽く感じて非常に操作感が良いです。

搭載センサーの性能は少々控えめなものの実際の使用では安定性抜群で十分なパフォーマンスと言えます。

その他にも、メインボタンの押し心地に差がない事や、丸く飛び出た非常に押しやすいサイドボタンなど、とにかく快適な操作感でした。

Ninjutso Origin One Xのデメリット

感度を細かく設定したい人間からするとプラグアンドプレイは良くても、ソフトウェアが用意されていない点は、不便だし物足りなく感じます。

また、充電が切れやすく頻繁に充電しなくてはならず、有線のままで使うことが多いです。

こんな人におすすめ

IE3.0を現代化した様なこの製品は、シンプルな設定周りと必要十分な性能を備えたゲーミングマウスです。

オサレカッコイイこのマウスは、癖のある形状なので万人に合うものというより合う人には合うもの。

なので、全くの初心者より更なるフィット感を求める2代目探索者や、IE3.0好きに強くお勧めしますが、初心者の方でソフトウェアとか難しいことは考えたくないぜって方にもおすすめです。

さて、ここからはNinjutso Origin One Xをさらに詳しく徹底的にレビューしていきたいと思います。

長い記事になりますがどうぞお付き合いください!

さらに向こうへ、Plus UltraなNinjutso Origin One Xの徹底レビュー

ninjutso origin one Xイメージ

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製品の概要

外観の特徴

ninjutso origin one X上面
ninjutso origin one X底面

IE3.0を忠実に再現しつつ小さめの中サイズにサイズダウンした様な形状で、表面素材はマットコーティングが施されており、少し湿った手乾いた手では強いグリップ感を得られ反対に手汗を多くかくと滑りやすかったです。

また、初期のものは表面がぺたぺたしており指紋も目立ちやすいものでしたが改善され、サラサラとしており指紋も目立ちません

最近の軽量マウスでは珍しい穴のない極薄のソリッドシェルを採用していて、集合体恐怖症の方や穴が手指に干渉することが気になる方にも安心してお使いいただけます。

さらに、極薄のシェルを使用しているにもかかわらず強く押しても軋み等はありません。

センサー位置は中央よりも前側に配置されており、手首や肘を支点にマウスを振った時にカーソルの可動域が広がります。

ninjutso origin one X左側面
ninjutso origin one X右側面

高さは4cmと低めで、頂点は丁度中央あたりにありそれを境に急な傾斜になっています。

サイドボタンは中央より前寄りで、サイドシェルに沿うように配置されており、上から見るとちょうどくぼみの部分にあるため親指の真上にサイドボタンが来る設計です。

ninjutso origin one X正面
ninjutso origin one X背面

正面から見ると左から右への傾斜は大きくなく背面から見ると急な勾配になっていて、これによりかぶせ持ちなど手を置くことで自然な形でフィットします。

ninjutso origin one XのUSBtype-CtoAケーブル

付属の充電兼、有線接続用USBtype-CtoAパラコードケーブルは折り曲げると少し硬く芯があるが、実際の有線使用では特に使いにくさは感じませんでした。

ninjutso origin one Xメインボタン

メインボタンはセパレート式になっており、マイクロスイッチには最近のトレンドであるKailh GM 8.0 Switchが搭載されています。

クリック感としてはXlite V2などKailh GM 8.0 Switchを使用しているものに比べ少しだ硬く感じ、ストロークも長めです。

ninjutso origin one Xの重量を計測(65g)

公称値は65gで実測値も65gとなりました。

ソリッドシェル(穴なし)でワイヤレスながら65gとかなり軽量で、超薄型のシェル、0.8mmの超薄型PCB基板、独自の素材配合などの工夫によりなされています

海外サイトEloshapes.comを使った他社マウスとの比較

パッケージ内容

ninjutso origin one Xパッケージ内容一覧
パッケージ内容

➀Origin One X

②USBtype-Cパラコードケーブル

③USBレシーバー

④レシーバー延長用アダプタ

⑤マウスソール1セット

⑥説明書類

スペック

製品名Ninjutso Origin One X
サイズ/重量121.3 × 58 × 40mm / 65g
形状/表面左右非対称(IE3.0クローン)/マットコーティング
センサーPixArt PAW-3370
解像度/ポーリングレート最大16,000DPI / 1000Hz‐1ms
最大速度/最大加速度400IPS/ 40G
リフトオブディスタンス1.4mm
接続方式/ケーブルワイヤレス(2.4GHz) / USBtype-CtoAパラコードケーブルx 1
バッテリー寿命48時間
スイッチ/耐久性Kailh GM 8.0 Switch/8000万回耐久(メイン)
ボタン数5
形状/カラー左右非対称 / black・white
マウスソール/表面加工バージンPTFE/マット
ソフトウェア/オンボードメモリ非対応 / 非搭載
ライティング非搭載
価格/メーカー¥11,580 /Ninjutso

Ninjutso Origin One Xのレビュー、検証

レビュー項目

・IE3.0を忠実に再現し、小さくした形状と持ち方の相性

・軽くて歯切れのいいメインボタン、丸く出っ張ったサイドボタン

・省電力センサーPixart PAW3335 の安定性、リフトオフディスタンス

・バッテリー持ちと充電速度

・マウスソールのすべり具合

・有線での使用感

・プラグアンドプレイ

IE3.0を忠実に再現し、小さくした形状と持ち方の相性

ninjutso origin one X上面
ninjutso origin one X底面

IE3.0を忠実に再現した形状ということでかぶせ持ちとの相性が絶大なんだろうと思っていましたが、個人的にはつかみ持ちのほうが相性が良いのではないかと思います。

持ち方の相性

かぶせ持ち掴み持ちつまみ持ち
相性良いとても良い良くない

※ナベコウ(男性)の手のサイズ:長さ17.8cm・幅8.2cm(男性の全国平均:長さ18.3cm・幅8.3cmなのでナベコウの手は標準的なサイズ)

かぶせ持ち

ninjutso origin one Xかぶせ持ち上面
ninjutso origin one Xかぶせ持ち左側面

かぶせ持ちとの相性は良いです。

左側のシェイプや傾斜の作りから、親指・手のひら・メインボタン周りに強いフィット感があるものの、右側は高さがなく小指がマウスパッドに擦れたり窮屈に感じます。

また、右側後部のふくらみが大きく小指と薬指が干渉してあまりフィット感はありません。

全長が短いため手の長い人だと手首がこすれる恐れがありますが、この点は少し深めに前側を持つと安定します。

かぶせ持ちは、全体的にはフィット感があり安定しますが、小指と薬指だけがフィットしにく点があるため最高の相性とまでは言い切れない結果になりました。

つかみ持ち

ninjutso origin one Xつかみ持ち上面
ninjutso origin one Xつかみ持ち左側面

つかみ持ちとの相性はとても良いと感じました。

中サイズということで指を曲げた状態でのおさまりが良く、かぶせ持ちと違い小指・薬指側の窮屈さがありません。

また、親指側と手のひらがしっかりフィットし、小指側で支えなくても容易に持ち上げられるためほかの指がかなり融通が利くので、つかみ持ちベースの様々な持ち方やくせに対応できる点など利点が多くあります。

他にも、ボタンホイールの配置がつかみ持ちの際指を曲げて最適な位置に来るため非常に相性がいいと言えます。

つまみ持ち

ninjutso origin one Xつまみ持ち上面
ninjutso origin one Xつまみ持ち左側面

つまみ持ちとの相性はあまり良くないと言えます。

持ち上げやすいシェイプや表面素材、サイズ感的には十分つまみ持ちの適性があるように思えましたが、親指側の窪みが前側にありグリップする時に指が前側に押しやられてマウス後部が手のひらに干渉するので操作感が良くないです。

また、無理やり後ろ側を持つとサイドボタンに届かないので、少し斜めに持つことをおすすめします。

少し硬めで歯切れのいいメインボタン、丸く出っ張ったサイドボタン

ninjutso origin one Xメインボタン

マイクロスイッチにKailh GM 8.0 Switchを搭載しており比較的クリック感は硬めかつストロークが長く、軽快な跳ね返りでタップ撃ちがやりやすい印象です。

また、メインボタンはセパレート式になっており、ボタン全体でクリック感の変化が少ないのが魅力的。

ホイールから5mm程度下まではクリック感の差は皆無ですが、さすがに根元に来ると少しだけ詰まった感じがありました。

若干右クリックが軽く感じるが誤差の範囲で使用感に問題はありません。

ninjutso origin one X左側面
ninjutso origin one Xサイドボタン

サイドボタンは硬めでストロークは長く、くっきりとしたクリック感があるため連打もタップ撃ちもとてもしやすいです。

最大の特長は形状にあり、丸く盛り上がったようになっており非常に押しやすく、サイドボタンの端がなだらかにシェルになじむため、親指をスライドしてきても引っ掛からない形状になっています。

個人的には一番好きなサイドボタンの形状です。

少し気になった点としては、後部側のボタンは前部側に比べて若干軽くなっていますが、ゲーム中に支障が出るほどのものではないし個体差があるのかもしれません。

省電力センサーPixart PAW3335 の安定性、リフトオフディスタンス

搭載センサーは、ワイヤレスマウスに良く搭載されている省電力センサーPixart PAW3335で、スペックは以下の通りになっています。

DPI最大16000DPI
ポーリングレート1000Hz
最大速度400IPS
最大加速度40G
リフトオフディスタンス1mm
センサーのスペック

スペックはミドルクラスのためハイエンドセンサーを搭載するものに比べ貧弱に見えますが、センサーで真に重要なのは安定性、そしてセンサーの安定性はカタログスペックではわかりません。

メーカー側が行うマウスセンサーのチューニングが適切でなければマウスセンサーの挙動が不安定になるからです。

そこで、「Mouse Tester」を使用してセンサーの安定性と正確性を測定していきたいと思います。

センサーテストの結果(DPI400,800,1600,3200)

Mouse Testeの見方

Mouse Testerはマウスの動きを波形で表します。大きく動かすほど縦長の波形が生成されます。

・横軸(Time)は経過時間で、単位はms(1000/1秒)

・縦軸(xCounts)は左右への移動量、右が上方向、左が下方向の波形を生成します。

波形に対して点が綺麗に沿うようになっていればセンサーは正確であると言えます。

xCountsでの計測

ninjutso origin one x Xcount400のセンサーテスト結果
ninjutso origin one x Xcount800のセンサーテスト結果
ninjutso origin one x Xcount1600のセンサーテスト結果
ninjutso origin one x Xcount3200のセンサーテスト結果

XSumでの計測

ninjutso origin one x XSum400のセンサーテスト結果
ninjutso origin one x XSum800のセンサーテスト結果
ninjutso origin one x XSum1600のセンサーテスト結果
ninjutso origin one x XSum3200のセンサーテスト結果

テストの結果から、センサーの挙動は非常に良好で安定しており、しっかりとチューニングが行われていることが分かります。

リフトオフディスタンス (LoD)

リフトオフディスタンスとは

マウスを浮かせるとき、センサーが反応しなくなるまでの距離。その距離が長ければ長いほど元の位置に戻そうと浮かせた時に、カーソルが余分に動いてしまう。1.5mm以下であれば及第点といえます。

ninjutso origin one Xリフトオフディスタンス検証(1.4mm)

Ninjutso Origin One Xリフトオフディスタンス公称値は1mmとなっており、実測値は1.4mmでした。

及第点ではあるものの公称値からは0.4mmずれる結果となりましたが、いずれにせよ実際の使用で問題になるほどではありません。

バッテリー持ちと充電速度

バッテリーの持続時間は最大48時間と短めです。

例のごとく男とマウスの勝負でバッテリー切れるまで耐久してみたところ47時間52分で電源が落ちたのでおおむね公称値通りでした。

ninjutso origin one XのUSBtype-Cポート
ninjutso origin one X有線接続左正面

バッテリー持続時間が短いのは欠点ですが、USBtype-Cによる急速充電に対応しており、数十分の充電で1日分持ちます。

そのためバッテリー寿命に対して致命的なほどの欠点とまでは言えないでしょう。

有線での使用感

有線接続のninjutso origin one X

付属の充電用パラコードケーブルは、軽量ではあるものの少し芯があり硬いです。

そのため、有線での使用感は微妙かと思われましたが、実際に使用してみると快適に使用することができました。

しかし、大きく振ったときにマウスパッドと擦れるような感覚や、引っ張られるような感覚が若干あったためマウスバンジーがあると良いでしょう。

マウスソールのすべり具合

滑りの早いPTFE素材でできており、フロントに大きいのが1枚、リアに2枚、センサー周りに1枚の合計4枚のマウスソールが装着されており、予備のソールが1セット付属しています。

角が深いところまでしっかり丸まっており、厚みもそこそこあるため沈み込みやすいマウスパッドであっても滑らかな滑りは健在です。

以下は、他マウスと傾けたマウスパッド上で滑りを比較したものです。

Pulsar X2 Mini Wireless Superglide
MSI GM41 WIRELESS
Pulsar Xlite V2 Wireless
Logicool G Pro X Superlight

他マウスのPTFE素材のソールと比べるとダントツで滑りが良く、ガラス製であるSuperglideを装着してたX2 Miniよりは滑らない結果になりました。

プラグアンドプレイ

プラグアンドプレイとは、その名の通りPCに接続してドライバーソフトウェアをインストールすることなく使用できるというものです。

ボタンを押す組み合わせでDPIポーリングレートの2種類を設定でき、DPIは4段階でポーリングレートは3段階変更することができ、それぞれの数値に対応する色に発光することで現在の数値を教えてくれます。

DPI設定方法

底面のDPIボタンを押してDPIを変更する(400・800・1600・3200DPI)
ninjutso origin one XのDPI変更
DPIと対応する発光色
ninjutso origin one XのDPI400時の赤色発光
400DPI
ninjutso origin one XのDPI800時の桃色発光
800DPI
ninjutso origin one XのDPI1600じの青色発光
1,600DPI
ninjutso origin one XのDPI3200時の緑発光
3,200DPI

ポーリングレートの設定方法

サイドボタンを2つ同時長押しでポーリングレートを切り替える(125・500・1000Hz)
ninjutso origin one Xのポーリングレート変更
ポーリングレートに対応する発光色
ninjutso origin one Xのポーリングレート125Hz時の赤色発光
125Hz
ninjutso origin one Xのポーリングレート500Hz時の桃色発光
500Hz
ninjutso origin one Xのポーリングレート1000Hz時の青色発光
1000Hz

これにより、ソフトウェアをインストールして難しくて面倒な設定作業をしなくて済み、接続してすぐ最大パフォーマンスです。

非常にシンプルですね。

Origin One X Wireless Ultralight Gaming Mouseのでメリット

ninjutso origin one Xホイール

インスタントレビューの際にも挙げたようにプラグアンドプレイという使用自体は良いのですが、やはりソフトウェアを使い細かい調整をしてパフォーマンスを上げていきたい身としては不便ですが、ソフトウェアはいじらないしとにかく簡単に直ぐ使いたい人にはお勧めです。

また、形状がIE3.0の忠実なクローンということで、やはりこれも人を選ぶ要素といえます。

そして、使用していて気になった点として、シェルが非常に薄いためホイールを回したりメインボタンをクリックすると、振動がマウス全体に伝わる感覚がして疲れやすい点と、充電の持ちが悪い点が少々いただけない点でした。

まとめ

Ninjutso Origin One Xの評価
総評
 (4.5)
ビルドクオリティ
 (5)
スペック
 (3)
形状
 (5)
ボタン
 (5)
ソール
 (5)

IE3.0クローンとしても、軽量なワイヤレスマウスとしても非常に優秀なこのマウスは、非常にシンプル

ドライバー・ソフトウェアともに必要とせず、接続するだけで簡単に使えるシンプルさ。

中サイズに落とし込まれた優秀なIE3.0クローン形状でシンプルな持ちやすさ

あと、シンプルにくそかっこいい!

ほかにも、使い勝手のいいボタン類やよく滑るソールに有線もそこそこいけるケーブルなどなど、ハイクオリティなゲーミングマウスです。

ただやはり、癖のある形状ソフトウェア無しという表裏一体の特徴のせいで万人に合うものとは言えません。

前述した通り、全くの初心者より更なるフィット感を求める2代目探索者や、IE3.0好きに強くおすすめしますが、初心者の方でソフトウェアとか難しいことは考えたくないぜって方に超おすすめです。

製品の強み

IE3.0インスパイアの形状でかぶせ持ちとつかみ持ちに絶大な相性

・位置、押し心地、形状ともに完ぺきに近いボタン類

・控えめながら、十分な性能を備えたセンサー

・非常によく滑るマウスソール

・快適な有線接続使用

・接続して直ぐに最大パフォーマンスを出せるプラグアンドプレイ仕様

製品の弱み

・ソフトウェアがなくて不便

・合わない人にはとことん合わないIE3.0クローン形状

・ボタン類の振動がマウス全体に響く

ボタン類の振動がマウス全体に響く